R15ファンタジー連載中R15アイアンフィスト ~異世界冒険者プロデューサーはブラックギルドを経営する~朔來 織全1話・1,778字最終更新 2026.11.03閲覧 2コメント 1最初から読む本棚に追加シェア目次全1話・1,778字最終更新 2026.11.03閲覧 2コメント 1最初から読む目次R15この作品には、暴力・残酷な描写が含まれます。 R15 とは鉄拳は愛だ。福利厚生は、ホワイトだ。職場環境?心配するな。ブラックだ。あらすじ「この拳は、愛だ」 ――ドゴォッ!!—— 「ぶべらああぁぁっ!?」 今日も王都の冒険者ギルドに、新人の悲鳴が響き渡る。 その名も『アイアンフィスト』 ギルドマスター、ロックス・リージェントの教育方針は至ってシンプル。 殴る。 治す。 立たせる。 そして、また殴る。 すべては冒険者を死なせないため。 それが彼の信念であり、愛なのである。 だが、このギルドには奇妙な特徴があった。 装備費、治療費、食費、宿泊費はすべてギルド負担。 終業時間は厳守。残業代もきっちり支給。 待遇は最高。訓練は地獄。 では、何がブラックなのか? 経営である。 「だから経営がブラックなんですよ!」 元聖女の受付嬢、ウィチタの怒号が今日も響く。 しかし、ロックスの仕事は冒険者の育成だけではない。 元放蕩貴族を一流の冒険者に。 元アサシンを王都一の歌姫に。 冒険者の才能を見いだし、引退後の人生までプロデュースする。 さらに興行、飲食、宿泊、運送など、新たな雇用を生み出し、王都の経済まで動かしていく。 そんなギルドに、一人の少年がやってくる。 カイ・ホランド、十五歳。 故郷の母と妹を養うため、冒険者を志した少年。 彼を待っていたのは、容赦ない鉄拳と、個性が強すぎる先輩たち。 そして―― 「ギルマスー!! 愛してるぞー!!」 絶世の美貌を持ちながら、ギルドマスターを盲信する残念な剣聖。 「可憐だ……」 少年はまだ知らない。 その一言が、とんでもない騒動の始まりになることを。 最強なのに、どこか残念。 ブラックなのに、待遇はホワイト。 ふざけているようで、誰よりも冒険者の未来を考えている。 鉄拳と笑いと少しの人情でお届けする、異世界ギルド経営&冒険者プロデュースコメディ! 冒険者の未来は、拳で切り拓く。 ただし、ギルドマスターの財布と肝臓の未来は保証されない。#男主人公#群像劇#異世界#最強#ダンジョン#鉄拳#冒険#コメディ目次全1話ようこそ、アイアンフィストへ!第1話鉄拳は愛である。2026.11.03 · 1,778字作者朔來 織フォロワー 1フォロー作者ページを見る朔來 織(さくらい しき)です。 小説を中心に、キャラクタービジュアルや楽曲など、多岐に渡る創作活動をしています。 現在、『SOUL TR@DE』を連載中。 物語を文章だけでなく、ビジュアルや音楽からも楽しんでいただけるよう、作品の世界観を大切に制作しています。 どうぞよろしくお願いいたします。この作品を通報